南海トラフ地震が発生時に、志布志市では最大震度6強、最大6.4メートルの津波が想定されており
弊社は津波からの退避先として構内の機械棟(地上高57m)を指定しています。
従前より社員及び構内作業に従事される関係者のみならず、震災時に近隣に居合わせた方々の受け入れも想定しておりましたが、この度、津波緊急退避先としての明確化を目的として特大の看板(横3.0m×縦1.5m)を製作しました。
今後も地域の皆様の一助となる様対応して参ります。